2026.09.20
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施している屋根塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。 今回は、下塗りに続いて行った中塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 セメント瓦塗装工事の中塗り工程 今回、住宅…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施している屋根塗装工事の中塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、最終仕上げとなる上塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅屋根のセメント瓦に色あせや塗膜剥がれといった経年劣化が生じていたことから、塗装工事を行っています。
その屋根塗装工事は、これまでに、3回塗り工程の下塗りと中塗りが完了しています。
そもそもセメント瓦は、セメントや砂を主原料とする屋根材で、吸水しやすい素材であることから、表面に施された塗膜によって防水性を確保していることが大きな特徴です。
そのため、定期的に塗り替えを行いながら、防水性を維持し続けることが不可欠となっています。
中塗りをしっかりと乾燥させたら、さらに上塗りを重ね、仕上げていきましょう。
セメント瓦への上塗りが完了した状況です。
セメント瓦への塗装は、その他の屋根材と同様に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本となります。
下塗りが下地との密着や吸い込み防止の役割を果たすのに対し、中塗りおよび上塗りは紫外線や雨風から瓦を守るための機能や美しい外観を確保していく工程です。
仕上げ塗装で中塗りと上塗りを2回に分けて塗り重ねるのは、塗りムラを防ぎながら塗膜の厚みと耐久性をしっかり確保することがおもな目的です。
このように、下塗り・中塗り・上塗りにはそれぞれ欠かせない役割があり、いずれも省略することのできない重要な工程なのです。
これらの工程を丁寧に積み重ねることが、塗り替え後の屋根を長く美しく保つことにつながります。
セメント瓦への上塗り工程が無事に完成しました。
3回塗りが適切に完了したことで、雨水やその他の劣化要因から屋根を守る保護機能をしっかりと備えるとともに、ツヤのある美しい仕上がりを実現することができました。
これで、住宅の屋根に対して行ってきた一連の工事は、すべての工程が終了となります。
なお、次回のブログでは、これまで行ってきた棟瓦取り直し・屋根塗装工事のビフォーアフターについて、ご紹介したいと思います。
ぜひ、引き続きご覧ください。
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