2024.12.19
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん高松店の大下です!今日は丸亀市のお客様から隅棟の瓦が飛んでいるということでご相談をいただきました(^^)/隅棟は屋根の四隅にできる山形の部分で、建物の構造的な安全性や屋根の美観、防水性能を確保するうえで非常に重要な役割を果たします。そんな隅棟の瓦…
お客様から「瓦が剥がれてるのと、雨漏りもしているので見に来て欲しいです」とお電話をいただきました。
さっそく街の屋根やさん高松店の無料点検をご利用いただき詳しく現地調査を実施しました!
↓お気軽にお問い合わせください↓
点検・お見積り無料!
街の屋根やさん高松店の無料点検
メールでのお問い合わせはこちら!
お電話でのお問い合わせはこちら! 0120-22-0930
今回は、丸亀市で実施した「瓦復旧と雨漏り修繕工事」をご紹介します!🏠✨
お客様からは、
✅ 瓦が数枚飛んでいる
✅ 別の箇所で雨漏りが発生している
というご相談をいただきました。
また、できるだけ予算を抑えたい とのご希望もあったため、費用を抑えつつも修繕できる方法をご提案し、工事をご依頼いただきました😊
どちらも屋根の耐久性や防水性にとって重要な要素です。
土葺き工法(つちふきこうほう)は、昔ながらの瓦屋根の施工方法のひとつで、瓦の下に「葺き土(ふきつち)」と呼ばれる土を敷いて瓦を固定する工法です。特に築50年以上の住宅に多く見られます。
🔹 特徴
🔹 デメリット
このため、現在は 「引っ掛け桟瓦葺き(ひっかけさんがわらぶき)」 という釘で固定する工法が主流になっています。🏠✨
矢切(やぎり)とは・・建物の端にできる三角形の壁部分を指します。
矢切部分も、痛みがかなり進行している状態です。この箇所は、屋根と外壁が接する重要な部分であり、特に雨風の影響を受けやすい場所です。現在は雨漏りはしていませんが、より劣化が進むと雨水が入り込みやすくなり、建物全体に悪影響を及ぼす可能性があります。
💡 「今回の工事では、予算を抑えつつ必要な修繕を行いましたが、その他にこんな工事もおすすめです!」
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん高松店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.