2026.06.22
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、坂出市の住宅にて実施している鳥害対策にともなう金属屋根塗装工事のケレン処理と下塗りの様子などをお伝えいたしました。 今回は、下塗り後に行った中塗りと上塗りの仕上げ工程について、その施工の様子をご紹介したいと思い…
金属屋根塗装は、サビ止め塗料による下塗りと金属素材の専用塗料を用いた中塗りと上塗りの計3回塗りで丁寧に仕上げました。
塗装後には、鳥の糞の影響で著しく傷んでいた状態を改善し、紫外線や雨風などの厳しい自然環境から長期的に耐えられる塗膜を形成しています。
塗装工程が完了したら、いったん取り外していた太陽光パネルを再設置し、今後鳥の巣がつくられないよう、パネルの周囲に防鳥ネットを取り付けていきます。
太陽光パネルの再設置と防鳥ネットの取り付けが完了した状況です。
なお、太陽光パネルの脱着は、配線の切り離しや再接続などの電気工事が発生することから、電気工事士の資格を持つ技術者による施工が必要となります。
そのため、今回も専門業者へ依頼し、安全に作業を行いました。
防鳥ネットは、ステンレス製の金網をパネルと屋根との間の隙間を覆うように取り付け、ステンレスビスでしっかりと固定します。
このように隙間を確実に塞ぐことで、鳥が内部に入り込む経路を物理的に遮断できます。
防鳥ネットは、適切に取り付けられていれば高い効果が期待できますが、隙間や固定が不十分な箇所があると鳥に入り込まれてしまう恐れがあるので、精度の高い施工が求められます。
また、ベランダ内への鳥の侵入を防ぐためのネットも取り付けています。
ベランダは、洗濯物を干すスペースであり、鳥の糞による汚染の影響が生活の質にも直結しやすい場所でもあるので、しっかりと対策を講じておくことが重要です。
取り付けにあたっては、まずベランダ上部にフックを取り付け、そこにネットを引っ掛けるようにベランダ開口部の全体を覆います。
ネットが開口部をしっかりと塞ぐことで、鳥が入り込む隙間をなくし、糞害や鳴き声による騒音も防げるようになります。
これで、今回住宅にて行ってきた鳥の巣対策および屋根塗装工事はすべて完了しました。
なお、次回のブログでは、これら工事の仕上がり状況をご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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