2026.03.31
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 今回は、高松市の住宅にて、平板セメント瓦の劣化状況を確認した屋根の無料点検について、その内容をご紹介したいと思います。 平板セメント瓦の劣化を確認した屋根無料点検 今回、住宅の屋根に対する無料点検を実施しています。 近隣で工事を…
みなさま、こんにちは!
前回のブログでは、高松市の住宅にて実施した屋根の無料点検の様子をお伝えいたしました。
今回は、点検の結果を受けて行う平板セメント瓦塗装工事の高圧洗浄工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
▼前回までのブログ
・高松市の住宅で平板セメント瓦の屋根点検、瓦の色あせや苔、漆喰のひび割れなどを確認
セメント瓦は、セメントと砂を主原料としてつくられた屋根材です。
1970〜80年代にかけて比較的安価な瓦として人気が高まり、陶器瓦の代替として広く普及しました。
セメント瓦の大きな特徴は、表面に施された塗装によって防水性能を確保している点です。
しかし、経年にともない塗膜が劣化すると、本体が雨水を吸収するようになり、色あせや苔の発生、ひび割れなどにつながることがあります。
このような状況を防いでいくためにも、定期的な塗り替えを行い、防水性を維持していくことが不可欠となっています。
また、セメント瓦は、多くが生産終了となっており、同じものを入手することが難しくなっている点も注意しておきたいポイントです。
そして、棟部分の漆喰に見られたひび割れについても注意が必要です。
漆喰は、瓦を固定し、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っているので、この部分が劣化すると、瓦のズレや下地の劣化につながり、場合によっては雨漏りの原因になることもあります。
そのため、今回は、棟の漆喰を詰め直したうえで、セメント瓦への塗装メンテナンスを行っていくことになっています。
まずは、高圧洗浄からです。
高圧洗浄により、セメント瓦の表面に付着した汚れや苔などをしっかりと洗い落していきます。
これら汚れなどが残ったままでは、塗料が下地にしっかり密着せず、塗膜の耐久性にも影響してしまいます。
そのため、高圧洗浄で屋根表面をきれいな状態に整え、強い塗膜を形成する下地環境をつくっておくことが重要なのです。
適切な高圧洗浄で屋根表面を整えた後は、乾燥のための養生時間を設けたうえで、棟の漆喰詰め直しやセメント瓦塗装へと進めていきます。
なお、次回のブログでは、棟部漆喰詰め直し工程の様子をご紹介したいと思います。
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