2026.03.18
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にて実施するモニエル瓦屋根塗装工事の高圧洗浄の様子をお伝えいたしました。 今回は、棟瓦のラバーロックやひび割れ補修工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 モニエル瓦屋根塗装工事の棟瓦…
今回、住宅の屋根仕上げであるモニエル瓦に現れていた経年劣化を改善するため、塗装工事を行っています。
なお、モニエル瓦屋根塗装工事は、前回までに、高圧洗浄で下地処理を行った後、棟瓦に対するラバーロックやひび割れ補修などが完了しています。
モニエル瓦は、セメントを主原料とする乾式コンクリート瓦で、塗装を施して防水性を確保していることから、経年劣化に応じた塗り替えが欠かせません。
しかし、表面にある着色層「スラリー層」が劣化するともろくなるので、その上へ塗装しても塗料が定着できず、早期剥がれを引き起こす原因になります。
そのため、塗装を行う際には、徹底した「スラリー層」の除去が必須となっています。
今回も、複数回の高圧洗浄で「スラリー層」を除去し、塗料が密着しやすい下地に整えました。
この後は、いよいよ塗装工程へと進んでいきます。
乾式コンクリート瓦用塗料を用いた1回目塗装の様子です。
今回のモニエル瓦塗装工事は、乾式コンクリート瓦用塗料「マイティーシリコン」を用いて2回の重ね塗りを行い、さらにクリア塗装で仕上げる仕様です。
「マイティーシリコン」は、粒子が非常に細かい低分子樹脂を採用しており、劣化した瓦の深部まで塗料がしっかり浸透することで、強力な密着力を発揮します。
そのため、適切な下地処理を行ったモニエル瓦に対しては、下塗り不要で仕上げ塗装が行える点が大きな特徴となっています。
1回目の塗装の後、適切な乾燥時間を設け、さらに「マイティーシリコン」で2回目を重ねます。
「マイティーシリコン」を用いた塗装は、強靭で柔軟な塗膜を形成できる点が特徴です。
そのため、適切に重ね塗りを行うことで、気温の影響で生じる屋根材の動きにも柔軟に追従し、ひび割れの発生を防ぐ効果が期待できます。
「マイティーシリコン」による2回塗りが完了しました。
この後は、最終仕上げとしてクリア塗装を行っていきます。
ちなみに、メーカーの促進耐候性試験では、「マイティーシリコン」で構築した塗膜の上にクリア塗料を併用すると、耐候性を大幅に強化し、フッ素塗料に匹敵する保護性能を得られることが確認されています。
なお、このクリア塗装の様子は、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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