2026.04.18
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にて実施している外壁塗装工事の雨樋への塗装の様子をお伝えいたしました。 今回は、屋外使用する鉄部に対する塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 外壁塗装工事の屋外鉄部への塗装工程…
また、今回の塗装工事では、ベランダ床面への防水塗装メンテナンスも行っているので、その様子をご紹介したいと思います。
住宅のベランダは、日常的に雨の影響を受けているので、建物内部へ水を侵入させないよう、床面に防水層を設けています。
しかし、屋根や外壁と同様に、風雨や紫外線、汚れなどにさらされていることから、経年にともなう劣化は避けられません。
防水層が劣化した状態を放置すると、床面から徐々に雨水が浸入し、下地材や構造部を傷めたり、あるいは雨漏りを引き起こしたりする恐れがあります。
そのため、定期的に適切なメンテナンスを行い、防水機能をしっかり維持していくことが重要です。
まずは、目荒らしからです。
目荒らしとは、表面に細かいキズを付けることで塗料の密着性を強化する下地処理のことをいいます。
研磨たわしやサンドペーパーなどを使い、表面を丁寧に削っていきます。
続いて、アセトン(シンナー)による表面の拭き取り作業を行います。
既存のベランダ床はFRP防水で仕上げられており、表面には油膜が残っている状態です。
この油分が残ったまま塗装しても、十分な密着が得られないので、アセトンを使って表面を丁寧に拭き上げ、事前に取り除いておく必要があります。
下地処理を終えたら、プライマーを塗布します。
プライマーは、下地を新しい塗料をしっかりと密着させる、接着剤のような役割を持つ下塗り材です。
塗り残しが生じないよう、ベランダ床の全面に丁寧に塗布していきます。
プライマーが十分に乾燥したことを確認した後は、仕上げとなるトップコートを2回に分けて塗り重ねていきます。
トップコートは、紫外線や雨風、歩行による摩耗などから防水層を守る保護塗料です。
適切に塗装することで、防水層の劣化の進行を抑え、長期にわたり防水機能を維持することが可能となります。
これで、住宅にて行ってきた一連の塗装メンテナンスは、すべての工程が完了となりました。
次回のブログでは、塗装メンテナンス完了後の出来栄えについてご紹介したいと思います。
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