2026.04.09
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にて実施した外壁の無料点検の様子をお伝えいたしました。 今回は、点検の結果に基づいて行う外壁塗装工事の高圧洗浄工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。▼前回までのブログ・高松市で住宅無…
今回、住宅のサイディング外壁やその他の付帯部において、さまざまな著しい劣化が生じていた状況を受け、塗装工事を行っていくことが決定しています。
その外壁塗装工事は、前回、塗装下地を整えるための高圧洗浄を行ったところまでが完了しています。
この後は、洗浄水を十分に乾燥させたうえで、コーキングの打ち替えおよび増し打ちを行っていきます。
サイディング外壁の目地やサッシまわりに充填されているコーキングは、外壁のすき間を塞ぐことで雨水の侵入を防ぎ、下地や構造部を保護する役割を担います。
コーキングの劣化が進むと、肉やせやひび割れ、さらには剥離といった症状につながり、状況によっては雨水が入り込みやすくなるので注意が必要です。
そのため、定期的に打ち替えや増し打ちなどのメンテナンスを行い、コーキングを健全な状態に保つことが、建物の防水性を維持するうえで重要になります。
まずは、既存の劣化したコーキングを撤去していきます。
撤去後の目地内部は、新たに打ち込むコーキングの接着を妨げないよう、しっかりと清掃しておきます。
コーキングを打設する箇所へマスキングテープ養生を施し、プライマーを塗布します。
プライマーは、下地とコーキング材との付着性を高める下塗り材なので、塗り漏れがないよう、確実に塗布しておくことが重要です。
なお、今回行う「打ち替え」は、既存の劣化したコーキングを撤去し、新しく充填し直す方法で、最も防水性能を回復できる施工方法です。
一方、「増し打ち」は、既存コーキングの上から新たに充填する方法で、劣化の状況や部位に応じて適切に使い分けながら施工していきます。
新しいコーキング材を充填し、表面を整えてマスキングテープを剥がしたら打ち替えおよび増し打ち工程の完了です。
この後は、硬化するまでの養生期間を設け、塗装工程へと進んでいきます。
コーキングの打ち替えや増し打ちは、外壁の防水性能を支える重要なメンテナンスです。
適切に施工することで、雨水の侵入を防ぎ、建物全体の耐久性の維持につながります。
なお、次回のブログでは、サイディング外壁塗装の下塗り工程の様子をご紹介したいと思います。
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