2026.05.16
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にて実施している外壁塗装工事の破風板や鼻隠し、雨樋への塗装の様子をお伝えいたしました。 今回は、基礎巾木や下笠木など、その他の付帯部への塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 外…
また、今回は、ベランダ床面のトップコート塗装も行っているので、その様子をご紹介したいと思います。
一般的に住宅のベランダには、雨水を集めて外部へと排出するための防水層が設けられています。
この防水層があることで、雨水が建物内部に浸入するのを防いでいます。
しかし、紫外線や風雨、歩行による摩耗などの影響を受けて劣化が進むと、防水機能が徐々に低下するようになります。
防水機能が低下した状態を放置すると、建物内への雨水の浸入を許すようになり、雨漏りにつながるリスクも高まります。
さらに、浸入した雨水が構造材にまで及ぶと、木材の腐れや金属部材のサビが進行し、建物の耐久性そのものを損なうことにもなりかねません。
こうした事態を未然に防ぐには、定期的なメンテナンスによって防水機能を正常な状態に保っていくことが非常に重要です。
今回は、ベランダ防水の保護塗装であるトップコートの塗り替えを行い、劣化で低下している機能の回復を図っていきます。
まずは、高圧洗浄からです。
長年かけて積み重なった汚れや苔、カビなどを洗い落し、トップコートがしっかりと定着する下地を整えておきます。
高圧洗浄を終えたら、プライマーを塗布します。
プライマーは、新たに塗装する塗料との密着性を高める接着剤のような役割を持つ下塗り材です。
塗り残しが生じないよう、ベランダの床面に丁寧に塗布していきます。
プライマーがしっかりと乾燥したことを確認できたら、いよいよトップコートを塗布していきます。
トップコートは、さまざま外部環境から防水層を守るため、最表面に塗布する保護塗料です。
定期的に塗り替えることで、防水層そのものへのダメージを最小限に抑え、防水機能を長持ちさせることが可能となります。
なお、トップコートは、2回に分けて重ね塗りを行うことがポイントです。
適切に重ね塗りを行うことで、塗膜の厚みを均一に確保しながら、耐久性の高い仕上がりを実現していきます。
トップコートの塗布が完了しました。
これで、住宅にて行ってきた一連の塗装メンテナンスはすべて完了しました。
なお、次回のブログでは、住宅塗装メンテナンスの完成後状況について、ご紹介したいと思います。
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