2026.03.24
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にて実施するALC外壁塗装工事の高圧洗浄の様子をお伝えいたしました。 今回は、塗装前に行ったコーキング打ち替え工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。▼前回までのブログ・高松市にてAL…
今回、住宅のALC外壁に現れていたさまざまな経年劣化を改善し、今後も長く使っていくため、塗装工事を行っています。
そのALC外壁塗装工事は、これまでに、高圧洗浄やコーキング打ち替えなどが完了しています。
ここからは、いよいよ塗装工程に入ります。
ALC外壁への塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3工程で進めていきます。
一見すると同じ塗装作業に見えるかもしれませんが、それぞれに明確な役割があり、いずれも欠かすことはできません。
こうして段階的に塗り重ねることで、適切な耐久性と美観を確保することが可能となります。
最初に行うのは下塗りです。
ALCは多孔質で吸水性が高い素材なので、塗膜が劣化した状態の外壁に上塗りを行っても、塗料が吸い込まれ、十分な塗膜厚が確保できません。
そのため、ALCの特性に適した下塗り塗料を使用し、塗料を吸い込みにくい下地に整えておく必要があります。
また、下塗りは、下地と新しい塗膜との密着性を高める役割を果たす重要な工程でもあります。
続いて中塗りです。
中塗りは、上塗りと同じ塗料を使って行うので、仕上げ塗装の1回目にあたります。
ここで塗膜に厚みを持たせ、防水性や耐候性といった塗料本来の性能を形成していきます。
この段階から仕上げ色もはっきりと出てきますが、あくまで最終仕上げの品質を高めるための土台となる工程です。
最後に上塗りを行います。
上塗りは美観を整えるだけでなく、塗膜の厚みを確実に確保し、耐久性を高める最終仕上げ工程です。
下塗り、中塗り、上塗りの3工程を丁寧に重ねることで、長期にわたって紫外線や雨風から外壁を守る強固な塗膜が完成し、ALC本来の機能をしっかりと回復させることができます。
どの工程も省略できない重要な役割を担っており、塗装の品質と耐久性を左右する欠かせないポイントになります。
なお、次回のブログでは、付帯部塗装の様子をご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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