2026.02.15
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施しているモニエル瓦塗装のクリヤー塗料を用いた仕上げ工程の様子をお伝えいたしました。 今回は、これまで行ってきた棟瓦取り直しやモニエル瓦塗装など、屋根メンテナンスの仕上がり状況についてご紹介し…
今回、住宅の屋根仕上げ材となっているモニエル瓦に、色あせや塗膜剥がれ、苔、カビといった、多くの著しい劣化が生じている状況を受け、塗装工事を行っています。
ちなみに、モニエル瓦とは、1980~1990年代を中心に、「日本モニエル」により販売されていた屋根瓦のことで、正式には「乾式コンクリート瓦」といいます。
モニエル瓦は、表面にスラリー層という特殊な着色層を持つことが大きな特徴となっており、これが劣化すると、本体が吸水し、苔やカビ、割れといったさまざまな症状を引き起こすようになるので、定期的な塗り替えが欠かせません。
よって、今回も塗装工事を行っており、前回までに、下塗り工程が完了しています。
なお、モニエル瓦への塗装は、表面のスラリー層をしっかり取り除いておかないと、完成後の塗膜剥がれの原因となるので、下塗りの前に、高圧洗浄と手作業で丁寧に除去しています。
下塗りを終え、適切な乾燥時間を設けたら、さらに中塗りを行っていきましょう。
中塗りの施工状況です。
今回、中塗りには、オリエンタル塗料の「マイティーシリコン」を使用しています。
「マイティーシリコン」は、耐候性に優れるほか、柔軟で高密着な塗膜を形成し、瓦材の膨張や収縮にも追従して亀裂が起こりにくいので、長期にわたって保護機能を発揮できることが特徴となっています。
また、防藻、防カビ性にも優れていることから、モニエル瓦の表面を美しい状態で維持する効果も期待できそうです。
「マイティーシリコン」によるモニエル瓦塗装の中塗り工程が完了しました。
この後は、さらにクリヤー塗料を用いた上塗りを施し、性能をより引き上げていく工程となります。
なお、モニエル瓦塗装のクリヤー仕上げの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
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