2026.06.28
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、坂出市の住宅にて実施している外壁塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。 今回は、サイディング外壁塗装の仕上げ塗装前に行った試し塗りと3回塗り工程の中塗りについて、その施工の様子をご紹介したいと思います。 …
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、坂出市の住宅にて実施している外壁塗装工事の上塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、石積柄サイディング外壁に対して行ったクリア塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、2種類のサイディングを組み合わせたツートン仕様の住宅外壁に生じていた経年劣化を改善するため、塗装工事を行っています。
その外壁塗装工事は、これまで、サイディング外壁に対する下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りによる塗装工程の様子をお伝えしてきました。
また、今回の住宅ではツートン仕様となっており、別の石積柄サイディングに対してはクリア塗装を施しているのでその様子をご紹介したいと思います。
ちなみに、クリア塗装とは、無色透明の塗料を使った塗装のことをいいます。
透明な塗料を塗り重ねることで、既存の外壁デザインや風合いをそのまま活かしながら、紫外線や雨、汚れなどの外的要因から外壁を保護する機能を備えられることが大きな特徴です。
石積柄のような意匠性の高いサイディングは、塗りつぶしてしまうとせっかくのデザインが失われてしまう可能性がありますが、クリア塗装であれば外観の印象を変えることなくメンテナンスが行えます。
お気に入りの外壁デザインを残しながら耐久性を維持していきたい方には、非常におすすめの方法といえます。
クリア塗装の1回目塗布状況です。
クリア塗装は、高圧洗浄で下地を整えた後、2回の重ね塗りで仕上げていきます。
塗装にあたっては、通常塗装を行う隣接する外壁面をマスカーなどでしっかり養生したうえで施工を開始します。
また、石積柄サイディングのような凹凸の深いデザインでは、凹部分にまで塗料が確実に届くよう、しっかりと押さえながら丁寧に塗り込むことがポイントです。
塗り残しがあると、その部分だけ保護機能が不足してしまうので、細部まで丁寧に仕上げることが重要になります
クリア塗装の1回目をしっかりと乾燥させた後、さらに2回目を重ねていきます。
2回目の塗布後にも適切な乾燥時間を設けたら、クリア塗装工程の完了です。
なお、クリア塗装は、下地の状態がそのまま反映されるので、既存の塗膜が劣化しすぎる前に施工する必要があります。
例えば、色あせやチョーキング、塗膜剥がれ、ひび割れといった劣化が進行した状態では適用が難しくなるケースも珍しくありません。
そのため、外観デザインを活かしたクリア塗装をご希望の方は、早いタイミングでのご相談がおすすめです。
次回のブログでは、軒天塗装について、その様子をご紹介したいと思います。
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