2026.06.24
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、坂出市の住宅にて実施した鳥の巣対策および屋根塗装工事の防鳥ネットの取り付けの様子をお伝えいたしました。 今回は、これまで行ってきた鳥の巣対策工事の仕上がり状況について、ご紹介したいと思います。 住宅鳥の巣対策と…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
今回は、高松市の住宅にて実施した妻換気の破損に関する現場調査について、その様子をご紹介したいと思います。
今回、現場調査を行うのは、住宅の妻換気についてです。
お客様が何気なく外壁を見ていたところ、妻換気が割れていることに気付かれ、お問合せをいただいたことがきっかけとなりました。
早速、妻換気の状況について、確認していきましょう。
調査にはドローンを使用します。
ドローン調査の最大のメリットは、作業員が高所に上がることなく屋根や外壁の状態を確認できる点です。
目視調査では屋根に上がる必要がありますが、ドローンであれば安全かつ短時間で調査が行えます。
また、建物の隅々まで細部にわたって確認しやすいことや、撮影映像をリアルタイムでお客様と共有できることなども大きなメリットです。
妻換気の様子です。
全体が大きく破損し、小屋裏の下地材がはっきりと見える状況にあります。
ちなみに、妻換気とは、切妻屋根などの妻側(三角形の外壁面)に設けられた換気口のことで、屋根裏にこもった熱気や湿気を外部へ逃がす役割を担っています。
妻換気に割れや欠けが生じると、外観を損ねるのはもちろん、雨水が直接浸入して屋根裏の木材を傷めたり、雨漏りを引き起こしたりする原因にもなりかねません。
また、今回のような妻換気の大きな破損は、鳥などの小動物が入り込んで巣をつくってしまうケースも少なくありません。
一度巣を作られてしまうと、換気口の修理だけでは済まなくなる可能性があります。
巣の撤去や糞の清掃、場合によっては害獣駆除の専門業者への依頼が必要になることもあり、費用も手間も大きくなりがちです。
小屋裏からの妻換気の状況です。
妻換気の周囲には、雨水の影響からか、カビが発生している様子が確認できます。
また、小屋裏に敷き込んである断熱材も、濡れると効力が低下してしまうので、速やかに対応を検討することが重要です。
現場調査が完了しました。
調査完了後には、その内容をお客様へ報告し、最適なメンテナンス方法をご提案しています。
具体的なメンテナンスを実施した際には、あらためてブログにてご紹介したいと思います。
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