2026.09.13
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施しているベランダ部分をサンルームへ改修する工事の仕上がり状況についてお伝えいたしました。 今回は、ベランダ改修工事とあわせて行った外壁・付帯部塗装工事の仕上がり状況について、ご紹介したいと思…
今回、住宅のサイディング外壁やその他の付帯部に経年による劣化症状が生じていた状況を改善するため、塗装工事を進めています。
なお、この工事は、これまで、サイディング外壁に対する3回塗り工程の様子をお伝えしてきました。
また、今回の塗装工事では、サイディング外壁以外の付帯部に対しても塗装を行っているので、その様子をご紹介したいと思います。
まずは、軒天に対する塗装からです。
ちなみに、以前実施した無料点検では、住宅の軒天に色あせやカビ、シミが目立っている様子を確認しています。
住宅の軒天は、紫外線や雨風の影響によって塗膜が劣化すると、色あせや塗膜の剥がれといった表面的な症状が現れ始めます。
また、軒天に施されている塗装は防水機能も担っていることから、劣化の進行とともに軒天自体が雨水を吸収しやすくなり、カビやシミが生じることも少なくありません。
カビやシミが目立ってくると、美観を損ねるだけでなく、軒天材そのものの劣化を早める要因にもなるので、早い段階でメンテナンスを検討することがカギとなります。
軒天の劣化を放置すると、吸水と乾燥を繰り返すうちに、反りやひび割れ、さらには穴あきにつながることもあります。
ここまで進行すると、塗装だけでの対応では難しくなり、下地を含めた張り替えなど、より大掛かりな工事が必要になるケースもあるので、注意が必要です。
今回は、塗り替えを行うことで、衰えが見られる防水機能の回復を図っていきます。
軒天塗装は、高圧洗浄や下地処理によって塗装面をしっかりと整えた後、2回の重ね塗りで仕上げていきます。
このとき、防カビ性や低汚染性を備えた塗料を使用することで、カビやシミが発生しにくい塗膜をつくることが可能となります。
住宅の軒天は、日常生活の中で見上げた際に目に入る機会も多いので、美観を保つ塗料を選ぶことは、住まい全体の印象を左右する重要なポイントになります。
軒天塗装2回目の様子です。
重ね塗りによって塗膜にしっかりとした厚みを付けることで、塗料が本来持っている性能をしっかりと確保しつつ、ムラのない美しい外観に仕上がります。
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