2026.04.27
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、高松市の住宅にてベランダ波板屋根の劣化状況を確認した現場調査の様子をお伝えいたしました。 今回は、調査結果に基づいて実施する波板張り替えおよび鉄骨下地塗装工事の既存塩ビ波板撤去工程について、その施工の様子をご紹…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、高松市の住宅にて実施しているベランダ波板張り替えおよび鉄骨下地塗装工事の既存塩ビ波板の撤去の様子をお伝えいたしました。
今回は、ベランダ鉄骨下地に対する塗装工事の下塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅のベランダに設置されている波板屋根の一部が経年劣化により割れて飛散していたことから、これを修理するため、張り替え工事を行っています。
また、現場調査の際に、ベランダを支える鉄骨下地の広範囲にサビが発生していたので、あわせて塗装も実施することになりました。
鉄骨下地において最も注意しておきたい劣化はサビです。
サビは一度発生すると徐々に広がり、これを放置すると、やがて穴あきや欠損といった深刻な状態へと発展する可能性があります。
さらに進行し、素材が脆くなって強度が大きく低下してしまうと、ベランダを安全に使用できなくなる恐れもあるので注意が必要です。
このようなリスクを防ぐためには、定期的に塗り替えを行うことで雨水の影響から守り、サビの発生を抑えていくことが重要になります。
前回、劣化で一部が飛散したベランダの波板屋根の撤去が完了しているので、鉄骨下地への塗装を進めていきます。
塗装の前には、サビや古い塗膜を除去するケレン処理を施します。
このケレン処理を適切に行っておかないと、塗料の密着が得られず、強い塗膜を形成することはできません。
ケレンが完了した後には、サビ止め塗料による下塗りを行い、その後、上塗り用塗料を使った中塗り、上塗りの3回塗りで仕上げていきます。
まずは、下塗りからです。
下塗りの施工状況です。
今回、下塗りには、スズカファイン社のエポキシ樹脂系防錆塗料「ワイドさびストップ」を使用しています。
「ワイドさびストップ」は、塗料に含まれる成分が素地のサビと化学反応を起こすことで、安定した状態に転換し、サビの発生を抑制するという下塗り塗料です。
この塗料を用いて下塗りを行うことにより、緻密で強靭な塗膜が形成され、サビの要因となる外部からの水分や酸素を長期間にわたって遮断します。
「ワイドさびストップ」による下塗りが完了したら、適切な乾燥時間を設け、さらに中塗りと上塗りを行い、仕上げていきます。
なお、ベランダ鉄骨下地に対する中塗りと上塗りの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん高松店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.