2026.04.26
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 今回は、高松市の住宅において、経年劣化が進行したことで一部が飛散したベランダ波板屋根の状況を確認した現場調査の様子をご紹介したいと思います。 一部が飛散した住宅ベランダ波板屋根の現場調査 今回、現場調査を行うのは、住宅のベランダ…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、高松市の住宅にてベランダ波板屋根の劣化状況を確認した現場調査の様子をお伝えいたしました。
今回は、調査結果に基づいて実施する波板張り替えおよび鉄骨下地塗装工事の既存塩ビ波板撤去工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
▼前回までのブログ
・高松市で経年劣化により一部が飛散したベランダ波板屋根の現場調査
前回、住宅にて実施した現場調査では、ベランダの屋根に設置されていた波板の一部が割れ、飛ばされてしまっていた状況を確認しています。
波板には、塩ビ製(ガラスネット入り)が使われており、経年劣化で素材が硬化し、柔軟性を失ったことで、強風時に割れて飛散してしまったと考えられます。
もともと塩ビ波板は、軽量で加工しやすく、コストも抑えられることから、さまざまな用途で幅広く使用されてきました。
しかし、紫外線の影響を受けやすく、時間の経過とともに弾力性が低下して衝撃や風圧に対して弱くなることが特徴となっています。
また、ガラスネット入りタイプは強度を高めた仕様ではあるものの、素材自体の耐候性には限界があり、長期使用による劣化は避けられません。
劣化が進んだ状態を放置すると、ひび割れや欠損から雨漏りが発生することも多く、また今回のように強風時に飛散するリスクが高まるので、劣化が見られた段階で早めの対応を検討することが重要です。
こうした背景から、近年ではポリカ製(ポリカーボネート)の波板が主流となっています。
ポリカ波板は耐衝撃性や耐候性に優れており、紫外線による劣化が起こりにくく、長期間にわたって安定した性能を維持できる点が大きな特徴です。
今回も、既存の塩ビ波板を撤去し、ポリカ波板との張り替えを行っていきます。
既存の塩ビ波板を取り外した状況です。
塩ビ波板は、鉄骨下地にフックボルトで固定されているので、このフックボルトを外しながら撤去します。
波板の撤去が完了したら、サビが発生していた鉄骨下地の塗装を施し、そのうえでポリカ波板の施工を行っていきます。
なお、次回のブログでは、鉄骨下地への塗装の様子をご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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