2026.07.22
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施した外壁の無料点検装の様子をお伝えいたしました。 今回は、外壁点検の結果を受けて行う外壁塗装工事の下塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。▼前回までのブログ・丸亀市で住宅…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、丸亀市の住宅にて実施している外壁塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、下塗りに続いて行った中塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅の外壁やその他の付帯部にさまざまな経年劣化を確認したことから、この状況を改善するための塗装工事を進めています。
その外壁塗装工事は、前回、サイディング外壁に対して下塗りを行ったところまでが完了しています。
下塗りが完了したら、適切な乾燥時間を設け、さらに中塗りと上塗りを重ねていきます。
なお、今回の中塗りと上塗りに使用する塗料は、スズカファインのラジカル制御形シリコン塗料「ワイドウォールSi」です。
ちなみに「ラジカル」とは、塗料に含まれる白色顔料(酸化チタン)に紫外線が当たることで発生する劣化因子のことをいいます。
このラジカルが発生すると塗膜の分解が進み、チョーキングや色あせなど、さまざまな劣化症状を引き起こす原因となります。
ワイドウォールSiは、独自のラジカル制御技術により塗膜の劣化を抑制するとともに、強靭で緻密な塗膜を形成することで優れた耐候性を発揮する塗料です。
それでは、この高性能な塗料を用いて中塗りと上塗りを進めていきましょう。
ワイドウォールSiを用いた中塗りの施工状況です。
外壁塗装における中塗りの大きな目的のひとつは、塗膜に十分な厚みをつくることです。
塗膜の厚みが不足すると、どれだけ高性能な塗料を使用しても、その性能を十分に発揮できません。
防水性や耐候性といった塗料本来の機能は、適切な厚みの塗膜があってこそ発揮されるものです。
今回も、メーカーが定めた標準塗布量をしっかりと守り、適切な塗膜の厚みを確保しながら丁寧に施工しました。
こうした基本を忠実に守ることが、完成後の耐久性と美観を長く保つことにつながります。
中塗りが完了しました。
この後は、下塗り完了時と同様に十分な乾燥時間を設けてから、上塗りを重ねて仕上げていきます。
この乾燥時間は、塗膜どうしの密着性を高めるうえで欠かせない工程です。
十分に乾燥しないまま次の塗料を重ねてしまうと、塗膜の膨れや剥がれの原因になることがあるので、焦らず工程を進めることが丁寧な施工の基本といえます。
なお、外壁塗装工事の上塗り仕上げの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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