2026.10.01
みなさま、こんにちは! 街の屋根やさん高松店です! 前回のブログでは、さぬき市の住宅にて実施している外壁塗装工事のコーキング打ち替えの様子をお伝えいたしました。 今回は、サイディング外壁への下塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 サイディング外壁塗装工事の下…
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
前回のブログでは、さぬき市の住宅にて実施している外壁塗装工事の下塗りの様子をお伝えいたしました。
今回は、サイディング外壁への中塗り工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
この後は、下塗りをしっかりと乾燥させたうえで、中塗り・上塗りへと工程を進めていきます。
外壁塗装工事は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げていきますが、それぞれの工程の間には、塗料メーカーが定めている乾燥時間を確実に設けなくてはなりません。
また、乾燥時間は塗料の種類や気温、湿度などの条件によっても変わってくるので、現場の状況を見ながら適切に判断することも求められます。
乾燥時間を守らないまま、塗装を重ねても、塗膜どうしがうまく密着せず、早期の剥がれの原因にもなりかねません。
せっかく高性能塗料を使ったとしても、乾燥時間を省略してしまっては、本来の耐久性を発揮できないのです。
それでは、中塗りの施工を行っていきましょう。
中塗りの施工状況です。
外壁塗装の中塗りは、塗膜そのものに十分な厚みを持たせるという大切な役割があります。
なお、外壁塗装の3回塗りは、単に3回作業をこなせばよいということではありません。
それぞれの工程で、塗料を規定の量だけ重ねることで、はじめて塗料が本来持っている厚みが確保され、期待通りの耐久性を発揮できる状態になるのです。
仮に、中塗りを省略してしまうと、塗膜が薄くなり、本来の耐用年数よりも早い段階で色あせやひび割れ、剥がれといった劣化症状が出やすくなると考えられます。
ちなみに、塗料メーカーは製品ごとに、単位面積あたりどれくらいの塗料を塗るべきかという「標準塗布量」を定めています。
この規定量を守って塗り重ねることで、適切な厚みを確保し、外壁を長期間しっかり保護することが可能となります。
また、中塗りは、この後に行う上塗りの下地としての役割も担っています。
下塗りで整えた土台の上に中塗りを施すことにより、色ムラや細かな凹凸を均し、滑らかな面をつくることができます。
この工程を丁寧に仕上げることで、上塗りの塗料がムラなくきれいにのり、見た目の仕上がり向上にもつながるわけです。
中塗りが完了しました。
この後も適切な乾燥時間を設け、さらに上塗りを重ねていきます。
なお、外壁塗装の上塗り工程の様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
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